2010年01月30日 (21:53)
読売新聞社からの取材
こんにちは、岡山市・倉敷市の中間で歯科医院をしている、歯医者の山下です。
読売新聞社の記者さんからインタビューを受けました。
少年院の歯科診療についてネグレクト、少年犯罪とのかかわりについてです。
以前のFM倉敷への出演記事を読んで興味をもち、私の元へ取材依頼されたとのことでした。
立場上、都窪歯科医師会を代表して、お答えしました。
都窪歯科医師会の活動、
歯の状態とネグレクトの関係
歯科診療を通じて犯罪少年とのかかわりについておもうところ
今後の展望など、、
約2時間の取材でした。
個人的に言いたかったことは2つ。
1つは、以前のブログで書いたとおり、規律を守る教育の必要性。
2つ目は、少年院の入院生は、加害者でもあるが被害者でもあるということ。
その彼らを罰するのではなく、更正させるために少年院の先生方は日々努力されていること。
とかく少年院というと暗いイメージがあり、接する機会もないとおもいますが、
こういう機会をもつことで、一般の方にも少しでも知っていただければとおもいます。
記事になるのが楽しみです・・・。ボツにならなければいいけどな・・・・・・

読売新聞社の記者さんからインタビューを受けました。
少年院の歯科診療についてネグレクト、少年犯罪とのかかわりについてです。
以前のFM倉敷への出演記事を読んで興味をもち、私の元へ取材依頼されたとのことでした。
立場上、都窪歯科医師会を代表して、お答えしました。
都窪歯科医師会の活動、
歯の状態とネグレクトの関係
歯科診療を通じて犯罪少年とのかかわりについておもうところ
今後の展望など、、
約2時間の取材でした。
個人的に言いたかったことは2つ。
1つは、以前のブログで書いたとおり、規律を守る教育の必要性。
2つ目は、少年院の入院生は、加害者でもあるが被害者でもあるということ。
その彼らを罰するのではなく、更正させるために少年院の先生方は日々努力されていること。
とかく少年院というと暗いイメージがあり、接する機会もないとおもいますが、
こういう機会をもつことで、一般の方にも少しでも知っていただければとおもいます。
記事になるのが楽しみです・・・。ボツにならなければいいけどな・・・・・・

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