2007年04月14日 (22:26)
平櫛田中
こんにちは、岡山市・倉敷市の中間で歯科医院をしている、歯医者の山下です。
これは、井原市出身の彫刻家、平櫛田中の言葉です。
この額は私の両親から歯科開業のときにもらったものです。
「こういう思いでがんばれよ」との励ましの意味なんでしょうね、
私の部屋に掛けております。

で、この記事を書くにあたり、ちょっと平櫛田中について調べましたが・・・、
「1872年岡山県の西江原村(現・井原市)の田中家に生まれる。本名、倬太郎。」
へえ~~~~。
「1882年平櫛家の養子となる。」
へえ~~~!!それで平櫛田中さんなん?? 納得!!
そして、田中語録としていいのがありました。
「今日もお仕事、おまんまうまいよ、
びんぼうごくらく、ながいきするよ 」
「六十、七十は鼻たれ小僧、
男ざかりは、百から百から、
わしもこれからこれから 」
「人間いたずらに多事、
人生いたずらに年をとる、
いまやらねばいつできる、
わしがやらねばたれがやる」
百歳をこえてからも現役の彫刻家として活躍した田中ならではの言葉ですね。
私もがんばります!!
これは、井原市出身の彫刻家、平櫛田中の言葉です。
この額は私の両親から歯科開業のときにもらったものです。
「こういう思いでがんばれよ」との励ましの意味なんでしょうね、
私の部屋に掛けております。

で、この記事を書くにあたり、ちょっと平櫛田中について調べましたが・・・、
「1872年岡山県の西江原村(現・井原市)の田中家に生まれる。本名、倬太郎。」
へえ~~~~。
「1882年平櫛家の養子となる。」
へえ~~~!!それで平櫛田中さんなん?? 納得!!
そして、田中語録としていいのがありました。
「今日もお仕事、おまんまうまいよ、
びんぼうごくらく、ながいきするよ 」
「六十、七十は鼻たれ小僧、
男ざかりは、百から百から、
わしもこれからこれから 」
「人間いたずらに多事、
人生いたずらに年をとる、
いまやらねばいつできる、
わしがやらねばたれがやる」
百歳をこえてからも現役の彫刻家として活躍した田中ならではの言葉ですね。
私もがんばります!!
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